ブリスランドサーガ
第３話 『神の手を超えて』
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■■■ Self-introduction ■■■
≪ フレデリック１世 （バテン・トライバル） Ardor＝Corona＝Ventus ≫
性別：男 年齢：２０代？ 種族：人間（オクタール？）
生年：生没年不詳
ある日ふらりとハイデルランドに現れた山師の若者。無頼そのものの言動、破天荒な性格、どれをとっても夜盗崩れにしか見えない。
だが不思議な魅力を持つ男だ。どんな目に遭っても懲りない笑みを浮かべ、気に入った人物とは肩を並べて酒を飲み、そしてこう言うのだ。
「――俺と天下を取りにいこう」
その手の野望を持つ人間特有の貪欲さはない。まるでそれは、とっておきの悪巧みを考えた子供のような顔。
だが今、その男は、天を破らんばかりの気概で、歴史の渦のど真ん中に立っている。
破天王・フレデリックの名と共に。
DB：http://island.geocities.jp/ittakirin/text/BoA_frederic.txt
中の人は“貫通弾”行ったきり男です。どうぞよろしく！
以上！
≪ クインシー・ヘイル ／ Quincy･Hale Mater＝Phantasma＝Phantasma ≫
性別：男 年齢：30歳（804年現在） 種族：ワイト
身長：173cm 体重：60kg 髪：灰色 瞳：灰色 肌：白
生年：西方暦774年
消費経験点：８０
「ようやく始まりますか。さて、どうなることやら」 ───戦場に出る直前の呟き
「何度か言っているが、俺は口出ししか出来ん。が、ただの戯言と思うなよ」 ───彼は幻術使い-Phantasma- 幻想紡ぐ者
都の教会から破門宣告を受けた元聖職者。破門理由としては、神学の解釈について色々と疑問を持って、なおかつそれを口に出したかららしい。
言霊使いとしては別に口が回るわけではなく、どちらかというと喋るのは下手くそ。破天軍の協力者を探している途中、
数年あってもいなかった父親にあってしまい、なにやら思うところがあるっぽく見える今日この頃。
どこからともなく大金を調達してくるが、出所はいまだに謎。
生活態度はそれなりに健全。ちなみに酒はあまり得意ではないとか。
ＤＢ：http://kizuban139.web.fc2.com/write/boa3rd/quincy.htm
成長：【共感】１７→１８ ≪財力≫２→３ EXP：２５
中の人は 壱瀬(ι…x…) です。よろしく
≪ クリス・バーン Effectus＝Stella＝Orbis ≫
性別：男性 年齢：２４ 種族：ワイト
セプテントリオンにおいて元力の魔法を修め、現在はとある森で庵を編みひっそりと暮らす、“星明りの魔女”と呼ばれる元力使い。
烏の濡れ羽のよおな黒髪と、聖痕を宿した輝く瞳、首都でもあまり見かける事はないであろう美しい容姿。
齢は成人してそれほど経っておらずまさに花盛りの頃と言えるが、老成、あるいはどこか達観した雰囲気がそれを損なっている。
修行時代にはゲルダの炎にも劣らぬと言われた光の元力使いであるが、彼の本当の才能は予知に近い程の、星占いである。
そして、そのあまりの精度故に、来る戦乱の未来を彼は正確に予知してしまった。
元々、容姿のせいもあり女性に間違われるなど世間で苦労してきた彼は、それを期にセプテントリオンを辞し、小さな島にある森へと
引っ込んで静かな隠遁生活を送っていたが、レクスカリバーの導きにより、再び島を旅立った。
大切にしていた妹に人生の転機が訪れ、自身も新しい道を歩き始めた。
…時は満ち、星は暗黒の竜へと立ち向かう。
DB：http://paradicepenguin.hp.infoseek.co.jp/BoA3/Cris3.txt
ちなみに、身長は伸びなかった。
|n-ω-`)ノ よろしくねっ！
■■■ Connectionacquisition ■■■
GM-kuro：■キャスト間因縁
GM-kuro：もうおなじみだな
GM-kuro：順番説明する必要ないだろうからもぎとって回すがよい
フレデリック：ではクインシーへは、今までの信頼から友人へと変えようと思います。
クリス：ではフレデリックへも主従から友人へ
クインシー：では友人で頂戴する。 で、クリスへは現在で“友人”を。
GM-kuro：ほいほい
GM-kuro：回ったネー
GM-kuro：■ゲスト因縁
GM-kuro：ＡＬＬ
GM-kuro：“黒き宝石の鱗”オニキス 未来：推奨：好敵手など
フレデリック：好敵手で！
クインシー：好敵手でひとつ
クリス：好敵手でっ